打ち解けた記者会見

土曜日(12日)にマレーシア新政権の閣僚発表があるということで、インターネット中継の画像を見てました。結局待ちに待っても始まらなかったので、会見自体はライブで見なかったのですが、あとで録画を見た感想です。

人気があるマハティール氏なので、姿を見せたとたんに記者たちから歓声。ほかに登場したのは連立政権を組む党の党首たち。皆さん思い思いの服装で、ネクタイをしている人はいませんでした。その後ろにずらっと並んだ関係者(?)たちも全く普段のオフィスワークをしているような姿。最初にマハティール首相が立ち上がり、あたらしく決めた3閣僚や政権に助言を与えるためのベテラングループのメンバーを紹介。その後もほぼ全ての時間立ったまま質問の受け答えをしてました。

急ごしらえの会見場なので、前の方の記者たちはみんな床に座った状態。最初のほうこそ緊張した感じもありましたが、途中からはマハティール首相の冗談に記者たちがどっと笑うこともしばしば。なんとなく先生と生徒のような関係に見えました。今回の選挙戦ではメディア取材も多かっただろうし、記者たちとの間に仲間意識のようなものがあるのかもしれません。

本来この日は中心的な10閣僚を発表する予定だったのが3閣僚のみにとどまりました。裏側では各党との間でシビアなやりとりもありそうです。前途多難だと思いますが、ぜひ早期に政権運営がスタートすることを期待しています。

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